先に出ている情報のみを信じすぎないこと
これってとっても大事だと思います。
世の中のみんながやっているから安心、とか
この人がやっているから安心、とか
ビジネスにおいて、「絶対」はない、ということは、心得ておくべきものの一つです。
もちろん、先駆けて行っている情報や案件が堅いものは多くあると思います。
ただし、自分なりの基準、というものをしっかりと持っておくようにしましょう。
誰かがいいと言っているから
みんながいいと言っているから
ではなく
あなた自身が良いと思えるか
この情報や案件に取り組むのは、その誰か、や、みんな、ではなく、あなた自身です。
ネットワークを駆使したものや、案件、商材、どれをとっても同じですが、やると決めるのはあなたです。
他人軸ではなく、自分軸。
これだけは押さえておいてください。
そして、
みんながやっているから、という基準にするもありますが
情報は上流になるほど「まだみんながやっていないもの」に出会うことがあります。
それを謳い文句にして、宣伝している人もいるはずです。
まだ出回り始めだから、今なら先行者利益が、というような言い方や、まだ日本で〇〇人しかやっていない、というものです。
それが、本当にそうした貴重な情報であれば
不特定多数の人に広めるより、大事な人から広げるという心理も働くものです。
不特定多数の人に発信し、参入してもらうビジネスも、もちろんあるでしょうが、そうしたビジネスに参入する、ということは、参入した後にあなたも同じように発信して集客する必要があるのかも、なども感じ取ってください。
話を聞いて、飛び込むのではなく、熟考です。
鵜呑みにしない、とはそういうことでもあります。
きちんと内容や仕組みを確認する。
これは、リスクを回避するうえでもとても大事なことです。
上流の情報になるほど
貴重な情報、希少な情報となり
参加している人数も減ってきます。
(それは分かりますよね)
その段階で知る、という大きなリードについても分かるかと思います。
みんながやっている、という段階で安心を取るか
早めに知って、先行情報として情報をとるか
どちらが、よいか、
※やるか、やらないかは別です。
どの段階の情報を取るか、という部分です。
※希少な情報に関してはセキュリティ面でしっかりしており、参入後も情報共有のしやすいwowappを活用していますので、ご了承ください。
ビジネスをどの程度の気持ちで取り組むか、という点については、本当に十人十色。
誰か、に左右されることなく
自分のスタンスをきちんと確保しておきましょうね。
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